中山 阪神
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2019/03/30(土) 阪神10R ラジオ関西賞仲春特別

2回阪神3日目  芝1400m(右/B) 基準タイム:1:21.5 次走平均着順:7.2着(10頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:-0.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 グランドロワ 牡5 57.0 幸英明 1:21.3 -0.6 1-1 35.8(5) 5.8 4 490(-6)-0.1 85.9
2着 10 ブルベアトリュフ 牡4 57.0 M.デムーロ 1:21.9 0.6 7-7 35.3(2) 6.8 5 458(-2)+0.5 77.3
3着 9 モアナ 牝5 55.0 浜中俊 1:22.1 0.8 2-2 36.3(9) 3.2 1 502(+4)+0.7 70.4
4着 7 ディーパワンサ 牝5 55.0 中谷雄太 1:22.2 0.9 3-3 36.1(6) 37.1 10 454(+2)+0.8 69.0
5着 2 メモリーコロネット 牝4 55.0 岩田康誠 1:22.3 1.0 3-3 36.2(7) 4.8 2 438(-2)+0.9 67.6
6着 8 オールザゴー 牡5 57.0 坂井瑠星 1:22.4 1.1 8-7 35.6(4) 5.0 3 502(+10)+1.0 70.1
7着 5 チャレアーダ 牝5 55.0 中井裕二 1:22.4 1.1 10-10 35.0(1) 15.2 6 478(±0)+1.0 66.1
8着 1 マイネルキャドー 牡4 57.0 藤井勘一 1:22.6 1.3 5-5 36.2(7) 15.5 7 494(+22)+1.2 67.3
9着 6 ラプソディーア 牝5 55.0 藤岡康太 1:22.6 1.3 9-9 35.4(3) 29.4 8 418(-8)+1.2 63.3
10着 3 ベルカプリ 牝5 55.0 四位洋文 1:22.8 1.5 5-5 36.4(10) 32.0 9 472(±0)+1.4 60.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒6からマイナス0秒2への変動、日曜がマイナス0秒2からマイナス0秒4への変動だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、最も速いレベルの日でマイナス0秒7となっており、高速馬場となった日はない。また、前の開催最終週は雨の影響で時計が掛かった。
 土曜日は良馬場からスタートしたが、午前中から雨が降り出して、昼過ぎから強くなって合計6ミリを記録した。馬場差は変動で、先々週に近いマイナス0秒6から始まって、10レース時には水準に近づいた。日曜は水分が残っていて、土曜後半の馬場差から始まって次第に乾いて行ったが、後半も土曜午前までには、戻り切れていなかった。Bコース替わりで、どちらかと言うと内寄りが上位を賑わせていたが、一辺倒というほどではない。メンバーや条件、ペースによっては外からの差しも決まっていた。残り2週もBコースが使用される。芝の生育は進むが、中山よりは高速になる可能性は低いのではないかなと考えている。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.310.911.311.611.411.512.11:21.1
当レース 12.310.911.211.111.311.712.81:21.3
前半600m:34.4後半600m:35.8
前半600m:34.4中盤200m:11.1
(600m換算:33.3)
後半600m:35.8
グラフ

払戻金

単勝4580円4人気枠連4-8720円3人気
複勝4
10
9
180円
170円
140円
5人気
4人気
1人気
ワイド4-10
4-9
9-10
730円
420円
460円
10人気
3人気
5人気
馬連4-102,530円11人気3連複4-9-102,570円9人気
馬単4-104,610円21人気3連単4-10-918,440円66人気


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